アトピーの方やアトピーのお子様を持つ親御さんの本音はズバリこれでしょう。 なった方しかわからない心からの叫びです。 申し訳ございませんが、当店ではこれを断言できる情報や方法は持ち合わせておりません。 そして、それを一刀両断で解消できる特効薬は未だにこの世にはないと思われます。 それじゃ、何をすればいいの!? 確固たるご提言はできません。 ただ、今までの経験上から導けるいくつかの方向性は示させていただけます。 方向性(しか)ですが、決して間違ってるものではないとは考えています。 そこから感じ取っていただけ、そして今日から実践していただける道筋が漠然と?ですが見えてくることでしょう。
あまりアトピー、アトピーと言うと、さもアトピービジネスのように感じられる方もいるかもしれませんが、お悩みの方も多く当店の商品を使っていただいている方も多い。だから、この場を借りて発言させていただきます。 ただし、我々は、医者でも何でもないので治療などできません。個々人を誘発する発言もできません。 ただ言えることは、弊社は今もそうですが、「限りなく化学合成物質を含まない商品」に着目し、関連の厳選商品しか扱っておりません。その過程の中で、今までの事例やご相談等を受けてハッキリ見えてきたことがあります。 それは何かと言うと、「アトピーなのにアトピーにふさわしいスキンケアをしていない」 ということ。 なんだ!それだけ??。。。と思われるでしょうが、アトピーの方にとって最も重要なポイントと考えます。 これを間違うと、克服どころか、改善さえ「?」が付きます。 かつて、理美容関連の商材を扱う会社の社長からこんな話を聞いたことがあります。 ヘアサロンに勤務する方で、シャンプーは、なりたての若い方が担当するみたい。 シャンプーは1日に数人(数回)も行うようで、最初はキレイだった手がみるみる荒れはじめ、それがイヤで辞めてしまう人もかなりいるとのこと(辞める原因はそればかりじゃないでしょうが)。 そこで、手をしばらく休め回復を待ってから、今度は良い成分のシャンプーに替えさせてシャンプーをさせることを行った結果、再び荒れることはなかったということです。 大雑把に書きましたが、重要なことが3つ含まれます。 ● 肌を休める必要性。(一般の化粧品は化学物質漬け) ● 化学物質(薬品)の多い洗浄剤等は肌への負担が大きい。 ● 良い成分の洗浄剤は肌への負担が小さい。 ※(「良い成分」をどう捉えるかがポイントですが) 上記の例はシャンプーだけに言えることではなく、毎日シャンプーしている私達にも言えるはず。 そして、仮説ですが、『化学物質(薬品)は肌に負担になっている』ということが言えます。 ただし、検証したわけではないので確証はありませんが。。。 仮説に基づき、つきつめると、『人工的に作り出された化学物質は何も使わない』。 これが一番! これですと、特に害になる要素は一般的にはありません。ただ、現代社会で毎日これを貫徹するのはちょっと難しい。 しかし、それに近づけることは決して困難ではないはず。 そう、私が最も言いたいことのひとつ、それは。。。 加えて、皮膚科のお医者さんが好んで出すステロイドも化学物質(薬品)です。ですので、上記の仮説から、ステロイドに依存していると 『お肌はますます本来あるべき姿とは縁遠いものになるであろう』 と導き出されます。 日本皮膚学会はアトピー治療に関し、「アトピー性皮膚炎は遺伝的素因に加え、様々な内的、外的悪化要因を持った皮膚病ですので、現時点では病気そのものを完全に治す薬物療法はありません。従って対症療法が治療の原則になります。」と言っています。 これを見ても対症療法でのやり方を同じ人に何か月、何年も続けていくことは良い方向に向かうものではないことを感じ取っていただけるはずです。でも現状、それ以上の方法がない(考えられない?)のでお医者さんも依存してるわけ。 ただ、明るい兆しも見えてはきています。 お医者さんの処置は、従来は画一的な対症療法だけでしたが、昨今、スキンケアの勉強をされたり、スンケア商品を調べ、患者さんに提案されておられる方も増えてきているようです。これは非常に良い傾向です。 ただし、まだごく一部の本気で患者さんのことを考えている先生だけでしょうが。。。
様々な病気は、遺伝因子と環境因子によるものだとよく言われています。環境因子とは食生活をはじめとする生活習慣や身の回りの環境すべてを指します。アトピーに限らず、昨今昔にはなかった難病といわれる病気が増えてきています。アトピーもそうですが糖尿病等はすごい勢いで増えています。 子供でも糖尿病が増加しています(成人病⇒生活習慣病と名称変更したのもこの理由)。 突然キレる子供や大人も増えています。いったい何がその原因なんでしょうか? それを考えるに大切なこと。それは、 我々は、食べるものでカラダを造っているということ。 言いかえれば、いいも悪いも、口から入るものでカラダ(肌・髪含むすべて)は成り立っている。 加工食品、ハンバーガー、コンビニの弁当、カップラーメン、フライドチキン、ジュース、マーガリン、加工食品、菓子パン、スナック菓子。。。 毎日どこかでお世話になっていませんか? 店長もたまに食べると美味しいと思いますが。。(ただ、現代人向けに味付けは濃いですよね) いづれも、低栄養素&高カロリー(ジャンクフードと言われる)、ミネラルなどの必要栄養素をサッパリ取り除いた精製糖(一般の砂糖)、塩、トランス脂肪酸の工業用油など等・・・ が使われています。 (※安上がりに提供されるので原材料もそれ相応) 体には、食物から摂取する栄養素が必要なのです。これがなければ体は維持できません。 特にミネラルは体には絶対に必要な微量元素ですが、自身の体では造れません。ですから必ず食物を通して体に入れなければならない重要なものです。 ですが、どうでしょう、ジャンクフードの類には合成添加物(化学物質)はたっぷりでしょうが、必要栄養素に「?」がつくものばかりとは思いませんか? これらを常食にしてるようでは病魔が囁くのも無理はない。 また、過剰なダイエットブームでのカロリー偏重により、大切な栄養素摂取がおろそかになったわけです。 (ただ、昨今の野菜・穀物の栄養素の激減対策としてサプリメント補給の必要性がある場合も) そうです!上記に挙げた昨今増加の“病気の一因は、まずこれにある!”と考えています。 さらに、 食べるたびに添加物を中から外から入れられ、それが長年にわたって・・・・ あなたの体が化学合成物質に耐えられなくなってしまったから! 体が化学物質(薬品)を許容できる臨界ポイントを超えたから。 これもアトピー要因のひとつと考えています。 ただ、同じものを食べてもなるヒト、ならないヒトがいる。考えますに、持ち合わせている免疫力の違いだけのような気がします。特に抵抗力のまだ弱い赤ちゃんや小さい子供にアトピーが多く、年齢を重ねると徐々に緩和されることが多いというのも、おそらくそれとの関連性はないとは言えないような気がします。
ひどい乾燥肌やアトピーは、雑菌やウイルスの侵入からカラダを守る大切な皮膚バリアが極めて衰えています。 顔・全身・洗髪の際に化学物質たっぷりの石鹸、シャンプー等を使っていては本末転倒! ただ、石鹸は界面活性剤ですのでアトピーもひどくなると、完全無添加石鹸といえど、使用しないほうが良い場合があります。 なぜなら皮膚バリアが破壊された状況では、皮脂分泌が低いので、石鹸を 使うとせっかくの少量の皮脂も失ってしまいます。 ですから、もしお子様がかなりの重度であれば石鹸の使用回数を減らすなり、止めていただくことを考えるべきです。(石鹸を売っている手前勇気のいる発言ですが ) このツボをしっかり押さえ、ご自身で毎日実践していただくだけ。 とはいえ、言うは易し行うは難し。 「今使っている商品は大丈夫?」、「何を使った良いの?」、「成分は安全・安心?」というお悩みも出てくることでしょう。しかし、昨今はインターネットで含有成分等も検索してご自身で調査することも可能です。 ご自身の安全のためですので、ちょっとでも疑問や不安があればネットで調べていただくことを習慣化していただくことをお奨めします。 この時代、メーカーがプッシュしている情報だけを鵜呑みにするのは危ういです。そして、化粧品メーカーのホームページにはなぜか全成分は記載してないので、不安を覚える方は、購入される前に必ず全成分を尋ねられるほうが宜しいでしょう。 売る側は往々にして自社に好都合なことしか記載してないパターンが多いので。。。(自身も反省) 話を戻しますが、現在の生活用品やスキンケア商品の見直しに必要なのは、多額なお金ではなく、「ちゃんとした理解と忍耐」です。自然の摂理で、真理は意外と単純明快。解決方法はあなたのすぐそばにあるのかもしれませんね。まずは、「間違ったスキンケアこそアトピーの大敵!」。 これをしっかり覚えておいてください。
アトピー要因その1 ⇒ カラダに必要な栄養素の慢性的欠乏 アトピー要因その2 ⇒ 化学合成物質の体内蓄積(医薬品含む) ▼対策 ● 人工の添加物の多い食品を極力避け、好き嫌いをせず毎日野菜・穀物もしっかり食べる ● 栄養素不足は万病のもと。カロリー重視ではなく栄養素を考えた食生活を送っていただきたい。 絶対必要だが食生活で不足しがちなミネラル、α‐リノレン酸(オメガ3)等はサプリで補給する必要性もあります。 アトピー要因その3 ⇒ 化学合成物質が肌に施す悪さ(医薬品含む) ▼対策 ● 化学物質は皮膚に付着したり、浸透もします。できるだけ化学物質の少ない生活用品・化粧品などをお使いになることを強くお奨めします。 (ここでいう生活用品とは、石鹸・シャンプー・台所洗剤・洗濯洗剤などが該当します) 【補足】 蓄積された化学物質がカラダに悪さをすることを昨今経皮毒と呼んでいるようです。賛否両論あるようですが、私はあり得ると考えます。皮下に浸透するはずがない・・・という人もいますが、 ニコチンパットや心臓の弱い人に貼るニトログリセリンのシート等は皮下浸透で効果を求める医薬品で、その良い例です。 ただ、化学物質は、肌・頭皮などから皮下に浸透しますが、体の部位によって浸透率はに変わります。 皮膚科の医師がパッチテストを行う場合使う「腕の内側の吸収を1」とした場合、他の部位はおよそ以下。 ・ 足のかかと:0.14倍 ・ 手のひら:0.13倍 ・ 頭皮:3.5倍 ・ あご:13倍 ・ 背中:17倍 ・ 陰部:42倍 また、まぶた、唇、歯茎なども高い吸収率を示すようです。 当店が、ビギナーの方にアドバイスさせていただくことは、まず、 『石鹸やシャンプーだけは良い成分のものを使ってください』ということです。なぜなのかは上記で納得していただけることでしょう。 化学物質とは疎遠になる意識と実践は、一般の方も該当しますが、特に乾燥肌&アトピーの方には必要不可欠かとは思います。ただ、逆に極度に神経質になり過ぎるのもストレス⇒カラダ&肌にも影響は少なからずあると思いますので、今できることからゆっくり、じっくり開始していただくことが望ましいと考えます。 さて、最後におさらいですが、現状当店がアトピーの皆様に出来るアドバイスをまとめます。 ● 食べ物や生活用品等において化学物質から可能な限り疎遠になる(ゼロにするのは無理) ● 肌・頭皮にほんとうにやさしい商品を使うことで、本来あるべきイキイキ!な自分に導ける ● 好き嫌いをなくし、可能な限り人工の添加物の多い食品は避け、たっぷり栄養素を摂取できる食生活を送る