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ピュアポタッシュはアトピー・超乾燥肌・超敏感肌にこそ強くお奨めしなければならない無添加石鹸
ピュアポタッシュ

肌乾燥の理由

昨今、若年層の乾燥肌も増加していますが、その原因は『合成界面活性剤』にあるようです。

脂肪酸イオンが多いカリウム石鹸(ピュアポタッシュ)は、肌に吸着する遊離脂肪酸は皮脂膜となり、かつ天然グリセリンが皮膚に浸透してNMF(ナチュラルモイスチャーファクター)を増強し保湿します。
ピュアポタッシュの皮脂膜は皮膚を覆うことで乾燥から肌を守りシミ、シワの発生を抑制します。

一方、合成界面活性剤も肌に吸着しますが、こちらは外気が乾燥しているときはドンドン肌の水分を外に放出する作用があります。これが肌乾燥同様に髪の乾燥(パサパサ)の原因にもなるのです。

ですから、洗顔・入浴後に乳液・クリームをつけることになるわけですが、市販商品の大半はこれまた合成界面活性剤であり、しかも配合されている成分や化学合成添加物も合成界面活性剤により、皮脂や細胞間脂質を破壊しながら皮下浸透していきます。これが経皮毒の原因にもなるわけで、全くの悪循環なのです。

合成界面活性剤で洗った場合


皮膚1角質層からの水分蒸発を防ぐ皮脂膜が洗い流され皮膚は乾燥し、さらに、合成界面活性剤は皮膚に吸着、浸透。年月をかけて蓄積し、内臓に負担をかける。細胞間脂質は洗い流され、合成界面活性剤が細胞に入り込む。


細胞間脂質やNMFが減少し、表面および角質層内部に水溶性の合成界面活性剤が吸着、浸透して、水分蒸発を促し、インナードライ(内部乾燥)になる。

図

皮膚2ピュアポタッシュで洗った場合


健康肌の角質層外面は皮脂に覆われている。これは洗浄によって一旦洗い流されるが、必ず洗浄剤が吸着される。ピュアポタッシュの場合は遊離脂肪酸となり肌は酸性となる。また、天然グリセリンが皮膚に浸透してNMF(ナチュラルモイスチャーファクター)を増強し、保湿効果が期待でき、ピュアポタッシュの皮脂膜は皮膚を覆い蒸発を防いで乾燥から肌を守り、シミ、シワの発生を抑制する。


脂肪酸の特徴

油脂の大部分は脂肪酸という成分です。この脂肪酸にアルカリを反応させると石鹸になります。
脂肪酸はそれ自体に含まれる炭素数によって多くの種類があり、さらに飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、そしてシス型とトランス型に分かれます。各脂肪酸を石鹸にした場合、それぞれ違った性質を持ちます。各脂肪酸の含有率は原料油脂の種類、産地、収穫時期によって異なり、原料油脂のブレンド次第で刺激性・洗浄力・気泡力・臭いなどが全く違う製品が出来ます。


各脂肪酸を石鹸にした場合に現れる特徴

炭素数 名称 気泡力 水溶性 洗浄力 刺激性 酸敗度
C12 ラウリン酸


C14 ミリスチン酸
C16 パルミチン酸
C18 ステアリン酸
C18:1 オレイン酸
C18:2 リノール酸
C18:3 リノレン酸


脂肪酸組成

脂肪酸組成

Ph(ペーハー/酸・アルカリの強弱)の強さも製品によりバラバラなので一口に無添加石鹸といっても、お肌の洗浄剤としては絶対に使いたくないような粗悪なものも多く存在します。上に代表的な油脂に含まれる脂肪酸の組成を記しました。このうちC12〜C18が界面活性剤(汚れを落とす働き)としての効果が期待できます。

本来、高級脂肪酸のカリウムソープには特有の脂肪酸臭があり、これを不快に思う方は少なくありません。そのため、昔からカリウムソープの製造には、より匂いの少ない低級脂肪酸を多く含む油脂または低級脂肪酸を原料に使用したり、大量の香料を添加してきました。 

俗に言う石鹸の香りとは香料に脂肪酸臭が混ざった香りをさします。 しかし低級脂肪酸には刺激の強いものが多く、合成香料は肌にとっては添加されるべき成分ではありません。 (有)アセント石鹸は、肌の為に毎日使える「汚れに強く肌にやさしく、しかも臭くない無添加カリウム石鹸」を目指しました。

30余年の研究の末、ついに脂肪酸臭の原因になる油脂の脂肪酸組成をコントロールする画期的な製造法(PAT.P)を実現しました。